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うちのごはん

GEダイヤ鯖に住むちっちゃい家門のひっそり日記

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さっき見た夢のメモ

さっき見た夢
箇条書きで本当にメモなのでスル―でOKです

※もう一度言いますが夢の話です


・リアルの友達と約束、私含め4人くらいで遊ぼうという話をするが、電車が止まってしまい集合場所に行けない。
仕方がないので(?)踏切のない所(てか駅の構内)で線路を渡り、向かいのホームにたどりつく。
そこに一緒に遊ぶうちの一人、Aの姿が。電車が止まっている事を知ったBが親に車の運転を頼んでくれて、迎えに。
4人で遊ぶ。

翌日(数日後?)
・GEのオンリーイベントが開催されるというので本を作る私(そんなん本当にあったらいいのに)
・その合間に放置、箱的なものを壊してロスト~(なんかでっかいモンス)がいっぱい出てるのを見た
通りがかりの家門が「すげ~」と白チャを残していく。
・ファイ子が大剣なのに片手短剣くらいの速度で攻撃している。なぜかクレアがVt
・原稿が殆ど終わっていたためか、当日朝6時まで残りのページに手をつけていない。さすがにまずいと思い始める。
・とりあえずお風呂に入る

・何故かテレビの収録か何かの場所に行く。クイズに5秒以内に答えて、答えると商品が貰える
・私は参加せずに見学。カップルが問題を間違え、帰り際にそのクイズに出ていた洋服を買っていく
・見学が終わりエレベータで階下に。一緒に見学していた(自分の知り合いという設定の)男女と
食事に行こうとしたら、テレビ局の人に呼び止められる。
・中年の男性で、某番組のプロデューサーらしい。「おまえ局の人間か!?前の番組の収録が長引いてるみたいやけど、
俺らの収録時間ちゃんとあるんやろうな!」とまくし立てられる。
・知らねえよ…と思いつつ「聞いてきますねえ~」とスタジオへ

・やっとその番組名の張り紙がしてあるスタジオを発見。中に入ると映画館のような所で、大人と園児が
静かに座って映像を見ている。
・前の方に行き誰か話しかけられる人がいないか見ていると、園児がスタッフの後ろから彼らを押そうとして怒られている
・「物語の結末はあなたたちの手で変えられるようなものではないのよ」とスタッフの一人が悟ったように言う。

・それが●メラギ・●・ノリ●ガだった。見てた映像は当然ガン●ム○○。
・近くにいた●ッセにさっきのプロデューサーの言葉を伝える。ラッ●はそれをスメ●ギに伝える。
スメラ●は困ったような顔をして、「もうちょっとなのよ…」とつぶやく。
・背後でオレンジのパイロットスーツを着た男が、「いいじゃありませんか、ゆっくり最後を見届けましょうよ」
とか言ってくつろいでる。近寄って同じように寝転ぶと、そいつはアレ●ヤでもハレル●でもなくラ●ルだった
(何でオレンジのパイスー着てるんだ紛らわしい…)
・見ている映像はどうやら現実のものらしい。刹●がこの世界の戦いを終わらせるクライマックスの場面
・「俺は、ガン●ムになりたかった!!ガンダァー●!!!」と●那が絶叫してビームサーベル的なもので戦いを
終わらせて終了。青い光が辺りを包みこみ、謎の感動。

・どうでもいいけどラ●ルには人間離れした能力があるという設定だった。文章で上手くメモできないので割愛。

・そこで目が覚める。晩御飯。夢だった。近くにリアルママン。「あんた寝すぎじゃろ~」
・「???」と思いつつもふと考える。あ、イベント行ってねえ!!!11折角のオンリーだったのに!
・時間を見ると夜の11時。うお、バイトも行ってねえ!!!あ、約束あったんだった!!それも行ってねえ!
…本作るのに夢中で結局何もしてねえ…とういうことなの…




ここで本当に目が覚めた。…ほんとどういうことなの…

久しぶりにカオスな超大作だったのでメモしてみました。多分ニーア始めたからだな…。
新しいゲーム始めたり身の回りに変化があると(季節の変わり目とか、特に冬~春、夏~秋)
どうも長い夢を見やすいです。その割にニーアの二の字も出てこなかったけど(^-^

にしても何故夢の内容はちゃんと覚えているのに原稿の内容を覚えてないんだ…。そのまま使えたかもしれないのに…。
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バラック

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